職業訓練のプログラミングに受かったけど無駄だった理由

「通いたい職業訓練の面接を受けたけれど、上手く喋れなくてボロボロだった…」

「的確に答えられなかったし、絶対に落ちた…」

今、そんな不安な気持ちで押しつぶされそうになっていませんか?

結論から言うと、面接がボロボロでも合格している人はたくさんいます。

実際、私も2021年10月にプログラミングの職業訓練を受けましたが、面接は絵に描いたようなボロボロさでした。それでも結果的に「合格」を勝ち取ることができたのです。

この記事では、面接がボロボロでも受かった私のリアルな体験談と、合格発表を待つあなたへ伝えたい「ハローワークの活用法」、そして合格したからこそ分かった訓練開始後の本当のギャップを包み隠さずお伝えします。

1. 職業訓練の面接を実際に受けた私の体験談(筆記・面接ボロボロ編)

私が受けてきたのは、とあるプログラミング(IT系)の職業訓練の面接&筆記試験です。

対策が全く意味をなさなかった筆記試験

筆記試験は「中学卒業レベル」と聞いていたため、数学が苦手な私は『数学トレーニング』というアプリを使い、食塩水の問題、表面積や体積、年齢算や速さなどの文章題を必死に猛勉強して挑みました。

しかし、本番では全く別の問題が出題され……。ただ、難易度自体はそこまで高くなかったため、対策云々に関わらず、少なくとも「足切りで落とされることはないだろう」という手応えでした。問題はここからです。

的外れな回答を連発した、ボロボロの面接

とにかく面接がボロボロでした。面接官の方が求めているであろうことに対して的確に答えられないし、緊張してスラスラと喋ることも出来ませんでした。

個人的に一番痛かったのは、**「なぜこの職業訓練校を選んだのか」という理由ばかりをひたすら考えていたのに、実際の面接では「その職種(プログラマー)への志望度」**を深く問われたことです。本音を言えば、仕事そのものより「とにかく就職先が欲しい」「スキルが欲しい」という気持ちが強すぎたため、上手く取り繕うことができませんでした。

さらに、外部要因で試験が1ヶ月先延ばしになったことで、プログラミングに対する熱意が少し薄れてしまっていたことも、面接での歯切れの悪さに繋がってしまったと思います。

競争率は教えてもらえない

不採用(あるいは合格)になった際、参考までにどれほどの倍率だったのか正確な応募人数を把握したかったのですが、訓練校側からは「定員以上の応募がある」といった曖昧なことしか教えてはくれませんでした。

試験結果が出るまでは約2週間。もし私のように「面接が本当に苦手で不安…」という場合は、結果を待つ間、あるいは次の機会に向けて、ハローワークで面接対策(模擬面接など)を一度受けてみることを強くおすすめします。

面接自体はボロボロでしたが、最後に「50名だろうが100名だろうが、自分が一番この職種に就きたいんだ」という最低限の心意気(就職への意欲)だけはなんとか滑り込ませたことが、結果的に「合格」に結びついたのだと思っています。

2. 【落とし穴】職業訓練校のプログラミングについていけず、退校した話

見事合格し、数万円のテキスト代を払って始まった職業訓練。しかし、本当の試練はここからでした。

授業スピードが早すぎて質問できない恐怖

訓練は「Excel VBA」という、コードを書いて表計算などを自動化する言語からスタートしました。「馴染みのない言語だけど、まあ何とかなるだろう」と思っていた時期が私にもありました。

しかし、とにかく授業のスピードが早い!

しかも、誰かが分からない箇所があって質問をすると、その間、他の訓練生たちは全員待ちぼうけになります。「自分が質問したら、周りに迷惑がかかるかも…何て思われるか怖い…」という空気感に耐えられず、私は敢えて質問をせず、疑問点を放置してしまいました。

体調悪化、そして退校へ

プログラミングの職業訓練といえど、数ヶ月学んだところで一線級のプログラマーになることは容易ではありません。見学時にもらった資料でも、まずは難易度の低い「テスト業務(デバッグ等)」を目指すことが推奨されていました。

目標を見失いかけた上に、私は「決められた時間に毎日拘束されること」が元々苦手でした。

毎日が憂うつな気分になり、次第に眠りが浅くなり、朝方にはお腹の調子が絶不調になるなど、心身ともに限界を迎えてしまいました。結果として、私は途中で職業訓練校を退校するという選択をすることになりました。

選考試験の合格だけに囚われて無理に飛び込んでしまうと、私のように「入った後のギャップ」でテキスト代や時間を損してしまうリスクもあるということは、ぜひ知っておいてほしい現実です。

3. 職業訓練以外で自分のペースで学ぶ選択肢

職業訓練は「一斉授業」であり「毎日の強制拘束」があるため、向き不向きが激しく分かれます。もし、面接に落ちてしまった方や、私のように集団授業のスピードについていけるか不安な方は、民間スクールという選択肢を視野に入れてもいいかもしれません。

「高額だから無理」と敬遠するのは早いです。

例えば「テックキャンプ」のような大手スクールであれば、国の給付金を活用することで最大70%割引で受講できたり、万が一合わなかった場合の14日間の全額返金保証も用意されています。

まずは無料カウンセリングだけでも受けてみて、自分の適性(独学や個別カリキュラムの方が向いているかなど)をプロに診断してもらうのも、次の一手として決して損はありませんよ。

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工藤 | 心理学卒ライター&実録食事術 男性

【執筆者プロフィール:工藤】人文学部心理学科卒。Webライター、Kindle作家、ブロガー、小説家。■ 執筆・メディア実績Webライター: クラウドソーシング等で最高月収20万円超(ランサーズ)、月10万円超(ココナラ)を達成ブログ運営: 転職アフィリエイト成約実績、単一記事で月間1,000PV超(AdSense合格済)作品制作: 小説投稿サイトにて10万文字の作品を執筆(累計15万PV・ブックマーク150件達成)、Kindle電子書籍での販売・既読実績多数■ ミニマル食事マネジメントの実証データ多忙なライター・執筆活動の中で「毎食のメニュー選び」や「無駄なカロリー計算」にかかる思考コストを極限まで削るため、大塚製薬「カロリーメイト」を活用した独自の置き換え手法を導入。心理学的なアプローチと数値管理により、3年間にわたり体脂肪率一桁を維持。「自炊不要・時間短縮・集中力維持」を両立する合理的食事術のノウハウを本ブログやKindle書籍にて発信中。著書: Kindle『ダイエットおやつだけで生活した結果』個別相談: ココナラ「ミニマル食事マネジメント個別設計」『クラウドソーシングは絶対にやるな!』「毒おじ転生』

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