Webライターの副業やってみたら数百万の損害を被った

はじめに

クライアントに、突然契約を反故にされました。

報酬の約束も、納品後のやりとりも、全部なかったことに。

……あなたはこんな仕打ちを受けたことがありますか?

・クラウドソーシングで3回以上「依頼します」を裏切られた人

・仮払い前に時間を溶かした経験がある人

・もう善意で働くのが嫌になった人

「Webライターは、気楽な副業」

そんなふうに紹介されることも多い職種ですが、

僕は10年間やって、何度も心が折れました。

  • クライアントの一言で生活が傾いたり
  • 音信不通になったり
  • 頼んだ内容を反故にされたり

それでもなぜ、僕はWebライターをやめられなかったのか。

そして、「どうすれば傷つかずに生き残れるのか」。

本書では、僕自身の体験談をもとに、以下のような内容をお伝えします:

  • ✅ 一時的に月収20万円を達成した成功体験
  • ✅ 依頼反故や不当なクレームなど、リアルなトラブル事例
  • ✅ 困ったクライアントの回避・対処法
  • ✅ 諦めきれないときに“別のルート”を見つける方法

僕は元来、コミュニケーションが苦手で、対面の仕事ができませんでした。

それでも、自宅で働けるWebライターという仕事は、希望の光でした。

…ですがその光に群がるクライアントたちの中には、悪質な存在も混じっていたんです。

本書が、あなたがそんなトラブルに巻き込まれず、

自分を守りながら仕事を続けていくヒントになれば幸いです。

第1章Webライターで稼げないと思い込んでいた僕が、月に20万円を稼いだ方法をご紹介します。

ですが、あくまで一例であり、最も重要なのはご自身の稼げる案件が何なのかを把握することです!

一つ目の方法は小さいな案件をバカにせず、受注していったこと。当初は数万円の案件でなければ依頼を受けようとはしませんでした。ですが全く受注されることはなく、このままでは全く稼ぐことができなくなりそうでした。

そこで5000円から募集されている案件でも、作業量が見合っていると思えば、依頼を受けるようにしました。この方法だけでも月に数万円を稼ぐことが可能です。

次にこれはあくまで私の場合ですが、データ入力の経験があったおかげで7万円(手数料含む)を超える案件を受注できました。実は元々、スマホで仕事を受けており、パソコンを持っていませんでした。これまで色々な案件を見てきて、絶対にないとやっていけない訳ではなかったので軽視していました。

しかし今回、私が月に20万稼ぐ夢を叶えたのは.やはりパソコンを持つようになったのが大きいです。また応援が力になった事例もご紹介します。

なかなか結果が出ず、諦めてしまいそうになった時。とあるWebライターの方の動画を拝見し、仕事を受注するための方法論を熱く語っておられました。そこで応援の大切さを実感します。

一人で作業をしていると、正しい方向に進んでいるのか分からず、不安になりますよね?そんな時、このライターさんの応援が力になりました。この人は信用できそうだなと思い、他の情報も探しているとその中でパソコンを持っていないと稼ぐことは難しいと言ってました。

自分自身が上手くいっていないことを認めたくなくて、意固地になってしまうこともありましたが、そういう時は結果が出ないものです。振り返ると改めて成功されてる方の応援の大切さが身に染みますね。

とはいえ途中からはご自身のあったやり方をベースにした方が、成果を出しやすくなります。

最後に目標を持つことも重要です。Webライターで稼げない不安にとらわれると、挫折につながると思っています。ここで継続できるかどうかの分かれ目が、夢を持つことだと断言します。

私の場合は文章を書くことに対して、強くアイデンティティを感じていたので、いい意味で執着できました。その結果、8年以上もの間、ライターを続けることができています。

後は自分で考えて試行錯誤することもお忘れなく。臨機応変な対応が成功への一歩になりますよ。

以上のようにWebライターで稼げないと思っていた僕が、月に20万円を稼いだ方法でした。小さな案件(プロジェクト案件)に取り組むこと。成功者の応援が力になったこと。目標を持つことでした。

※フリーランスなんて不安だよって場合は、第4章のWebライターの経験を活かした方法をご覧ください。

第2章クラウドソーシングを絶対にやるなと言う理由

  • 高単価案件だと応募者が殺到する→結局、実績(募集職種の経験が豊富)がある人が選ばれる
  • 選定期間が長すぎる→発注の必要がなくなったとかなる
  • そもそも選定されない場合もある
  • 安価な依頼を受けても消耗するだけ
  • クライアントの身勝手ぶりに振り回される

結論としては既にライターで実績がある方じゃないと、確実に消耗させられます。

もちろん僕自身に全く非がない訳ではないです。それは自覚していますが、明らかにそれ以外の要素で潰されまくってますね。

○ンサーズやめとけと言いたいけれど・・・

嘘偽りない事実であり、よほど前向きな気持ちがない限りはとてもオススメはできませんが、それでもランサーズでWebライターをされたい方へ、参考程度に僕の体験談をご紹介します。

  • とにかくタスク案件を700件こなす→完全に思考停止
  • プロジェクト案件の受注が100件に到達するまでは、文字単価1円未満の案件を受注→これも効果があったのか微妙
  • Webライターで稼ぐために、高単価案件に一点集中するも、応募者殺到に溢れて、全然受注できない!!

高単価案件を受注したい場合は、特に根気よく提案し続ける必要があります。

文字単価の高いクライアントさんの案件は質が高い

僕自身、2019年まででも月に1~3件くらいしか受注できていません。それでもその1年間で15件ものプロジェクト案件を受注。中でもプロジェクト完了率が100%を維持できています。

それは文字単価の高い依頼を出されているクライアントさまの人柄はもちろんのこと。修正依頼となった時でも、的確なご指摘をいただけるため、納品までお仕事をやり通せる確率が上がるからです。

実績が100件に満たない時は、実績欲しさに文字単価が0.5円や、もっと安い案件を受けていた時期もありました。

でも低単価だからといって、楽にできる訳でもなく、無駄に修正依頼を求められたりして、本気で意味ないなと思ってました。あと単純に稼げません。

だから100件を超えたあたりから、最低でも文字単価1円以上にこだわると、月に3万円は働きながらでも稼げる可能性ができます。

「でも文章をちゃんと書けるか不安ですよね?」僕も初めての頃は結構不安はありました。なので、まずはお仕事を受ける前に、ネットで文章の書き方を見ました。

あと文字数の指定があるかも確認して、特別ないようだったので、お仕事を引き受けることにしたのです。実際に不安があるなら、お仕事を受ける前に不安点をクライアントさんに聞いてみてください。

僕が思うに文字数が一番厄介で、指定がなければ、とりあえず文章を書いて提出。問題があればクライアントさんが、修正依頼を出してくれるので、それに沿って修正していけば、納品完了できますよ!

○ンサーズ初心者が副業を成功させるポイント

プロジェクト案件を完了するコツは以下の通り。

提案文で募集案件と関連する実績を提示

たとえばシナリオ制作を募集している場合。僕は小説家になろうで書いた4万文字の作品がきっかけとなり、54000円の案件(文字単価2円)をいただいたことがあります。

それ以外にもブログ記事やアフィリエイトの募集なら、ご自身のブログを見せるのも有効です。そしてプロジェクト案件の実績が積み重なってきたら、それも実績として提示する。

そうすればクライアントさん側も、ランサーがどんな文体なのかが分かって、ミスマッチも起こりづらいのではと思います。

受注後、納品前に進捗報告

たとえば3000文字の案件を受注しました。

そしたら、500~1000文字を書いた時点でクライアントさんに確認してもらいましょう。理由は一気に3000文字書いてから納品の場合、修正依頼で最悪全部やり直しになる可能性があります。

二度手間を防ぐ意味でも、この方法は手堅く確実に納品までもっていくのに、重要な戦略ですよ。

まずは実際に取り組んでみよう

ここまで赤裸々にランサーズについて述べてきましたが、まずは3ヶ月~半年間、クラウドソーシングに取り組んでみましょう!

大きく分けてタスク、プロジェクト、コンペ方式の3つがあります。

コンペは単価の高いものだと、何百件と応募があるため、参入するのはおすすめしません。まずはタスク案件を2~3件、取り組まれてみてください。承認されれば報酬を貰うことができます。

その時の自分で稼いだという感覚は、本当に最高ですよ!

ただタスクはクライアントさんの判断しだいで、非承認になることもあります。

また文字単価が安いものばかりなので、できそうだなと思うプロジェクト案件には積極的に提案してみてください。

仮にうまくいかなかったとしても、第4章Webライターの実績を求人応募の際に提示して、正社員の就業を目指す方法もあります。

2016年5月から本格的にランサーズでWebライターを始めて、8年以上が経過しました。

当初は専業も夢に見ていましたが、思うような成果が出せないでいました。またWebライターは人間関係の煩わしさから解放されると言いますが、それは断じて違います。理由は以下の内容を読んでいただいたら、ご納得いただけると思います。

これからランサーズ初心者の方に向けて、僕のWebライター失敗談をもとに解説していきますが、既に実績が豊富なライターでないと、少なくても専業で稼ぐのは極めて困難です。

とはいえ、最も重要なのはご自身で実践してみることです。

また副業で稼げる手段としてプログラミングや動画編集が挙げられていますが、Webライターと同様、クライアントに消耗させられることは容易に想像がつきます。ですので、会社員またはフリーランスが良いという論争は全く持って無意味です。

クラウドソーシングでWebライターを始めたのが、2016年5月。2020年以前までは月に平均して、1万円は稼げていました。(副業としてはまずまず)

主にレビューや体験談の記事を納品していましたが、体感的には案件数は減った印象です。

※2024年8月現在はライティング案件(プロジェクト)は決して多くはないとはいえ、提案しても良いなと思う案件自体はあります。ただ本書籍で紹介している通り、選定するのが遅いなどのクライアント多数。

クラウドソーシングを始めてみたいけど、「実態はどうなんだろう?」という疑問にお答えしていきます。

ランサーズがひどい理由

  • 定期的に案件チェックしても、提案したい案件が少ない
  • 単価が高い案件は応募者が多数で受注できない
  • 連絡が遅い、音信不通になる、パッケージの内容を無視し身勝手に振り回す。
  • 前もって確認したのに後から難癖つけられ低評価つけられる。そんな理不尽なクライアントがあまりに多い。
  • とどめに話しの通じないクライアント相手に双方でやりとりしろと言う○ンサーズ運営
  • 発注者側としても利用したが、パッケージでランサー自らが掲げた納期を破られた挙句、返金時の振り込み手数料をぼられる(上記の画像参照)

上記に尽きます。トータル100万円(手数料別)収益を損失させられました。

それでも諦めずにいられたのは、単純にモチベーションに左右されることなく、案件チェックが習慣化されていたからです。

とはいえ、2023年以降はまともな収入も得られなくなり、結局働くしかないという結論に至りました。

一つの手段に固執していると挫折しやすいですが、ご興味があれば第4章のWebライターの経験を活かして、転職活動をする方法もあります。

こんな案件(クライアント)は要注意!!

1.    何度も条件を変更させられる

2.    依頼の手のひら返し

3.    選定期間で散々待たされた挙げ句、発注の必要がなくなった

4.    連絡(レスポンス)が遅い

何度も条件を変更させられる

報酬金額55000円→22000円→6200円

約5万円の損失です。そして連絡も超遅い。一度変更を要求された時でも、継続前提という話しだったんですが、完全に騙しですね。

このクライアントのせいで、一度は完全にクラウドソーシングから撤退することも、本気で考えてました。

理由は僕がパソコンを持っていないから、他の人にしたいという、あまりに身勝手な理由(募集概要に記載なし)。

指摘すれば逆ギレしてくるし、こんなことも少なくないので、Webライターってなんだろうという気持ちになります。

依頼を反古にされた

これはメッセージ上では、僕に依頼しますと言ったのに、結局は依頼されなかったことが、2024年8月現在においても何度もあります。

このパターンで2019年7月は2案件で45000円。12月は5万円を損失しました。ランサーズでは正式に依頼される時には、承諾するかしないかの通知が来るので、間違っても確定するまでは真に受けない方が良いです。

選定期間で散々待たされた挙げ句、発注の必要がなくなった

これもあるあるですね。

やっぱり依頼される時って3日間ぐらい。どれだけ待っても7日以内には連絡がくることが多いです。

逆にそれ以上、待たされるようなら、もう候補から外して他の案件を探す方が時間も無駄にならないし、精神的にも負担になりません。

※依頼される可能性がない訳ではないです。

連絡(レスポンス)が遅い

具体的には連絡の遅さに苦しめられました。

納期が依頼されてから3日後で、この時点でも引き受けるか迷いましたが、お金を稼がないといけないので、受けることにしました。

納期まで3日後なのに、納品してから修正依頼まで、丸1日連絡が来ません。

この待たされた挙げ句、修正依頼がくるのが二重苦でした。納期の心配はしなくていいとは言われてましたが、ぶっちゃけ不満で溜まりませんでした。

連絡の遅すぎる案件。次にまた修正依頼になったら、対応しないつもりでしたが、なんとか納品完了となって一安心。

音信不通になる

完全にライターを下に見てますよ。こういう理不尽なクライアントに振り回されないよう、数打ちゃ解決する・・・と思ってました。

・パッケージの内容に難癖をつけられる

流石にメッセージでのオファーやまして最初から条件面などがはっきりしているパッケージで難癖つけられるとは夢にも思いませんでした。

やりとりし出してから途中で料金が高いって・・・「最初からそう提示してたわ!」って言いたくなります。

安く買い叩くクライアントを除外する意味合いもあったのに、まるでネットの誹謗中傷のごとく、首を突っ込んでくる!!営業妨害でしかない!!!

対処法はあきらかに説明文読んでないなとか、短納期を要求しながら謎に連絡の間があったら、別のランサーに依頼してる可能性があるから、キャンセル一択ですね。時間の無駄&ストレス溜まるから、違和感を抱いた時点で質問するか、こちらから願い下げした方が無難です。

・ちゃんとしたライターが少ないって言う発注者、その台詞そっくりお返しさせていただきます!

前もって確認したのに後から難癖つけられ低評価つけられる

本気で○ンサーズ辞めたくなりました・・・

トラブル避けたいからわざわざ確認したのに、さも確認怠ったような物言いで低評価つけられました。

さらに○ンサーズ運営は一切の対応せず!

ねっ?本書のタイトルが過激になるのも分かるでしょ??

以上6点をご紹介しましたが、いずれにおいても表向きは冷静さを保って対応することが求められますが、アホらしくてやってられなくなりますよ。ちなみにランサー同士で相談し合う掲示板みたいなものがあるんですが、回答も「ビジネスではよくあること」とか頓珍漢なものばかり。

そんなのがまかり通ってる○ンサーズなんで、単純に手段を変えない限り、ずっと理不尽なクライアントに振り回され続けるでしょう。

ちなみに利用規約には自己責任(笑)とのこと。やればやるほど、まるでギャンブルの如く、搾取されまくりました。

第3章クライアントがひどい時の対策

仕事の依頼を反故にされた時、頭に来ますよね?

ですが、ここで感情的にならずこう切り返してみてください。

例:「ご依頼いただけていたのに、非常に残念です。せっかくの機会ですので、別でお仕事をさせていただけないでしょうか?」

これはとあるプロジェクト案件にて、僕に依頼すると言っておきながら別の専門性をもつライターに依頼すると言われた後に、上記のメッセージを送りました。

すると数ヶ月後に別の依頼(文字単価16)をいただけて、この時、初めて月に20万円(手数料込み)達成できたのです!

いつもは感情的になって場合によっては、クライアントに物申すこともあるのですが、この時は何故か冷静で自然とその文面を送ろうと思えました。

ですが、音信不通になったり、二転三転したり、後出ししてくるクライアントはお手上げです。僕だって数打てばまともなクライアントと巡り会えると本気で思っていた時期もありましたが、かわるがわる理不尽な目に遭うのでもうWebライターを辞める決心しました。

第三者の物言いを真に受けてはならない

当時、なんとクライアントと上手くいかない状況を打破したかったので、ネットや掲示板で答えを探し求めていました。

ですが、ロクなもんじゃないですね!

こちとら悪者にされないように、事前に確認とって誠意もって対応してるのに、

「どちらかが一方的に悪い訳じゃない」

「連絡を急ぐ奴は向いてない」

「集客できないお前が悪い」

「クソって言うお前がクソ」

どの立場で物言いしてるのか?お仲間でしょうか?そう勘繰ってしまいます。

本人が内省するならまだしも、ネットで答えを探したところで全く関係のない第三者からこのような物言いをされてストレスが増大するだけです。

これが本書のタイトルにある『クラウドソーシングなんて絶対にやるな!」と言う理由です。副業だったら本業があるのでまだ笑っていられたかもしれませんが、こちとら独立組です。

それを自己中心的なクライアント達に踏み躙られ、絶対にタダで転びたくなかったので本書を出版しました。

「依頼します」と言われたのに、突然連絡が途絶えた。
そんな経験はありませんか?

実はそれ、ほぼ100%“事前に見抜けるサイン”があります。

私は2016年から10年近くWebライターとしてクラウドソーシングを利用してきました。
その中で、依頼反故・条件後出し・音信不通などにより、トータルで250万円以上の機会損失を経験しています。

本記事は「稼ぐ方法」ではありません。
二度と理不尽なクライアントに時間と精神を奪われないための、【見抜き方・切り方・関わらない判断基準】をまとめた実用書です。

もしあなたが、
・これからWebライターを始めようとしている
・すでに消耗している
・副業や独立で後悔したくない

そう思っているなら、この記事は確実に役に立ちます。

「依頼します」は契約ではない

今や多くの人がWebライターとして応募している中で、クライアントから「依頼します」と言われたら、期待してしまうのは当然です。

しかし、その一言は契約でも保証でもありません。

クラウドソーシングでは、「依頼します」=仕事確定と勘違いした瞬間に、時間と精神を削られます。

私はこの勘違いによって、何度も機会損失を経験してきました。

実際にあったケース

以下は、すべて私が実際に遭遇した例です。

·       短い納期を提示されたにもかかわらず、仮払いが行われない
 → そのまま別のライターに依頼、または案件自体が消滅

·       「依頼します」と言いながら、
 仕事に関する質問に一切回答しない
 仮払いについても触れない

·       募集案件に記載されていない作業内容を、後出しで要求してくる

これらに共通しているのは、最終的に必ず音信不通になるという点です。

なぜこういうクライアントが存在するのか

理由は単純です。

·       「依頼します」と言えば、相手をつなぎ止められる

·       仮払い前なら、いつでも逃げられる

·       複数人に同時に声をかけ、都合のいい人を選んでいる

つまり、最初から誠実に契約する気がないケースも珍しくありません。

結論:即ブロックで問題ない

こうしたクライアントに関わっても、得られるのはストレスと時間の浪費だけです。

「失礼かな?」
「もしかしたら仕事になるかも?」

そう考える必要はありません。
不誠実な相手に配慮する義務は一切ないからです。

本章の重要ポイント

·       仮払いされるまでは、仕事が決まったと思わない

·       質問に答えないクライアントは、確実に地雷

·       違和感を覚えた時点で、関係を断っていい

·       誠実なクライアントとだけ、時間を使う

この判断ができるようになるだけで、クラウドソーシングでの消耗は大幅に減ります。

【保存版】依頼反故・地雷クライアント回避チェックリスト

応募前チェック(ここで7割は防げる)

□ 募集文に

·       仕事内容

·       文字数/作業量

·       報酬

·       納期
が明確に書かれている

·       サイト外でのやりとり

→ 1つでも曖昧なら要注意

□ 「まずは相談」「詳細は後ほど」など
条件を濁す表現が多くない

→ 後出し変更の前兆

□ 選定期間が
3日以内~長くても1週間以内

→ 1週間超えは「検討してるフリ」の可能性大

□ 評価コメントに

·       音信不通

·       条件変更

·       対応が遅い
などの記載が1つでもある

→ 基本スルーでOK

やりとり開始後チェック(違和感を見逃すな)

□ 「依頼します」と言ったのに
仮払いの話が出てこない

→ この時点で信用しない

□ こちらの質問に

·       答えない

·       的外れ

·       何日も返事がない

→ 誠実な仕事相手ではない

□ 募集内容に書いていない作業を
当然のように追加してくる

→ 今後も確実にエスカレートする

□ 納期が近いのに
連絡頻度が極端に少ない

→ 依頼自体が消える前兆

即アウト級チェック(迷わず切れ)

□ サイト外(LINE・Discord・メール等)でのやりとりを要求される
→ 特に仮払い前なら100%撤退

□ 「みんなやってます」「こっちの方が早いので」と規約軽視

判断ライン(ここを超えたら即撤退)

以下のうち 1つでも当てはまったら切る 👇

·       仮払い前に作業を求められる

·       条件変更を当然のようにしてくる

·       「少し待ってください」が何度も続く

·       明らかにこちらを軽く見ている態度

·       サイト外連絡を求める=守る気がない

👉 情・期待・実績欲しさで続けない

切るときのテンプレ文(感情を出さない)

今回は条件面・進行面で不安を感じたため、
誠に勝手ながら辞退させていただきます。
ご理解いただけますと幸いです。

※これ以上の説明は不要
※ブロックしてOK

覚えておくべき大原則(第1章の結論)

·       「依頼します」は契約ではない

·       仮払い=スタートライン

·       違和感は100%当たる

·       切る勇気=自分を守る力


地雷クライアントは「雑さ」「曖昧さ」「規約軽視」を必ず出してくる。
迷った時点で、もう答えは出ている。

このチェックリストを使って1件切れただけでも、このnoteの元は取れている。

理不尽な相手に消耗しないことが、結果的に一番の近道になる。

この記事は「希望」を与える本ではありませんが「無駄な消耗」を確実に減らします。

約10年前の自分に、真っ先に読ませたかった内容をまとめました。

以上のように実際にWebライターをやってみると、上記のような出来事にでくわし、やる気がなくなってしまったかもしれません。ですので、ライターを挫折してしまうのも仕方ありません。

第4章ランサーズアカウントバン

何故か?とあるメッセージをクライアントに送ったことで、運営から利用制限を喰らってしまったのです。

※といっても利用規約違反はYouTube同様、教えてくれませんでした

※また「不服だ」「次回からは気をつけるから一度だけやり直させてくれ」と頼んでも聞く耳もちませんでした

2016年5月(登録は2014年2月)からwebライターを開始。

始めた当初はそりゃ自らが物書きになれた嬉しさから、文字単価なんて気にせず、タスクとかプロジェクト案件とか関係なく、とにかく手当たり次第に取り組みました。

当時から度々、クライアントとトラブルになることはありましたが、上記の画像通り、ある程度の案件を受注できてはいたものの、「じゃあ独立できたの?」と言われたら、NOです!

でも当時はまだ就業してましたし、それでも良かったんです。しかし僕は一度アカウント削除しています。
理由は単純でこれまたクライアントとトラブルになったから。

進捗報告をした際に問題ないことを確認したのに、そこから丸2日音沙汰がない後、全部を修正しろと言われたのがきっかけでした。

この手のクライアント達に本気で言いたいのは、「なら最初からそう言えよ!」って話し。

今思えばこの時点、いやもっと前にクラウドソーシングなんか決別しておけば良かったと後悔しています。

「じゃあなんでまた始めたの?」
たしか2ヶ月ほどランサーズから距離を置いていましたが、気持ちが落ち着いたからか、もう一度気持ちを入れ替えて取り組もうと思えたから。
まあ結局、運営側からBANされてしまった訳ですが…。別に再開したこと自体は後悔してないです。初めて月に10万円稼げたり、月に20万円(いずれも手数料込み)を二度支払い確定していただけたからです。


ただそれ以降、2年半にわたり断続的に依頼を反故(以下営業妨害)にされる機会が後を絶ちませんでした。
ずっと泣き寝入りし続けていましたが、言いたいことは我慢せずに言わねばと思い、クライアントに物申した結果、冒頭のLによる利用制限を被る形となったのです。

※この話はランサーズに限りません。
クラウドワークス、ココナラ、正社員応募でも同じ構図を見ました。

ある日突然、ランサーズにログインできなくなりました。
理由の説明はなし。警告もなし。
気づいた時には、アカウントBAN。

結論から言うと、今も明確な理由は分かっていません。
ただ、振り返ると「これが原因だったかもしれない」と思える行動はいくつかあります。

この記事は、
・これからランサーズを使う人
・すでに違和感を感じている人
に向けて、私の失敗を共有するために書いています。

当時、頻繁に遭遇していたクライアントの特徴

私がクラウドソーシングで多く関わっていたのは、以下のようなクライアントでした。

·       連絡が極端に遅い(平気で数日~1週間)

·       質問をしても回答が返ってこない

·       「依頼します」と言われた後、不自然に音信不通になる

·       後日、他の誰かが同じ案件を受けているのを見かける

今思えば、
この時点で距離を取るべきだったのだと思います。

フリーランスが陥りやすい落とし穴

当時の私はフリーランスで、仕事を失う不安から、どうしても相手に合わせすぎていました。

そして、度重なる依頼反故に耐えきれず、感情的なトーンのメッセージを送ってしまったことがあります。

■ BAN理由は「規約違反」ではなく「感情的対応」だった可能性

ただ、これ以上に思い当たる理由もなく、
「対応の仕方を誤った可能性」は否定できません。

収益を分散していなかったリスク

もし当時、

·       他の収益源があった

·       本業が別にあった

こうした余裕があれば、あそこまで感情的になることはなかったはずです。

プラットフォーム依存の危うさを、身をもって知った出来事でした。

これはランサーズだけの話ではない

この経験はランサーズに限りません。

・クラウドワークス

・ココナラ

これらでも、同様の「依頼反故」「雑な対応」に何度も遭遇しました。

だからこそ、特定のサービスを使っていない人にも知ってほしい話です。

正社員応募でも感じた「同じ違和感」

Indeed経由で正社員ライターに応募した際も、
似たような構図がありました。

·       書類選考通過後に

·       履歴書・職務経歴書を提出

·       その後、音信不通

「せっかくの機会」という応募者の弱い立場につけ込まれている感覚が拭えず、最終的には辞退しました。

契約前・やり取り段階で気づくべき「違和感チェックリスト」

クラウドソーシングや応募段階で、
以下に複数当てはまる場合は要注意です。

【やり取り編】

·       □ 返信が極端に遅い(数日~1週間以上が常態化)

·       □ 質問への回答が返ってこない、論点がズレる

·       □ 「依頼します」と言ったきり、不自然に間が空く

·       □ 進捗確認をすると返事が途絶える

·       □ こちらだけが待つ構図になっている

【姿勢・スタンス編】

·       □ 曖昧な表現が多く、決定事項が文章に残らない

·       □ 誠実さより「都合の良さ」が優先されていると感じる

·       □ 忙しさを理由に最低限の配慮すらない

·       □ こちらの立場を軽く扱っている感覚がある

【自分側の危険サイン】

·       □ 不安や怒りを我慢し続けている

·       □ 連絡が来ないことに強いストレスを感じている

·       □ 「これを逃したら終わりだ」と思い始めている

·       □ 本来しなくていい説明や謝罪を重ねている

判断の目安

·       2つ当てはまったら距離を取る

·       3つ以上なら撤退を検討

·       自分側の危険サインが出ていたら即ブレーキ

違和感を放置すると、
案件トラブルだけでなく、
自分の行動ミスや感情的対応につながる可能性があります。

当時の自分に、いまこのチェックリストを渡したい。
そう思える経験だった。

まとめ
・BANは突然来る。理由は教えてもらえないこともある
・感情的な対応は、正当性があってもリスクになる
・収入源を1つに依存すると、判断を誤りやすくなる

当時の自分に言いたいのは、
「仕事より先に、自分を守れ」ということだった。

第5章クラウドワークス、お前もか!

こうしてランサーズアカウントバンとなり、「クラウドソーシングなんて辞めてやる!」と思い、当初はクラウドワークスをやるつもりはありませんでした。

でも今更就業に戻らないといけないのが嫌だった(とか言いつつ、後述のindeedでライターと検索して応募したり、企業の面接を受けたりした)ので、決して心機一転などではなく、敗者復活の気持ちでクラウドワークスに登録した。

実は6年前(2019年)にも一度登録していましたが、その当時はランサーズを中心に活動しており、両方やるのは面倒で、ライティング案件を確認した限りはランサーズのほうが高単価な案件が多かったので、結局クラウドワークスの登録は消しました。

話しは逸れましたが、やらなきゃ良かった理由は基本的にランサーズと変わりません。

l  応募しても音沙汰なし

l  数時間後にあっさり応募自体

l  やっと採用されたかと思えばアルバイトしてた方がマシなくらい報酬が激安

具体的にはオンラインやチャット可能かとクライアントに聞かれ、「サイト外申請しときますね」と言った。

すると契約後にサイト外申請するつもりだったとのこと。

すぐさま対応可能と答え、そこから音信不通…

募集ページを見ると別のワーカーと契約してる件。

これランサーズでも何度も同じめに遭ったんですよね。

その他、応募案件が選定すらされない。かと思えば新たに募集している。
ランサーズにアカウントBAN喰らった未練から、クラウドワークスを3ヶ月、ライティング案件を探して、応募し続けたものの、ゼロイチ達成ならず!

もうクラウドソーシング辞めようと思いつつも、今朝も懲りずに2件応募、1件相談してしまう。
その日のうちに連絡があったものの、同一人物が送ってきたかのような文面…。
そもそも仕事詳細に記載のない面談をさも当然の如く求めてくるのもウンザリ。


また「仕事探す」から案件応募してるのに、「私がワーカーだから金払え」と言われたこともありました。
そっけない態度で何事もなかったような態度も腹立つし、おかげでプロジェクト完了率は下がるわ(運営に問い合わせても完了率の修正できないと言われた)
ほんと焦って行動して水準下げるとロクでもない目に遭います。

あとクラウドワークスでもココナラにおいても、見積もり希望の案件に応募するのも不毛に終わることが多い。
先日も忘れた頃にクライアントから返信があったと思ったら、「予算が乖離している」と言われた。
「じゃあ、いくらを想定していたの?」と聞けば、提示した金額の1/15だった。

だったら最初から言えよって話し。
故によっぽど関わりたい案件でもなければ、こんな不毛なやりとりが交わされるだけです。

はっきり言えるのは、予算相談とかコンペには自分が依頼されたいと思うなら応募しないほうがいいです。クライアントの言い値に合致しない限り、不毛なやりとりをすることになるからです。


本当は本職がある方ならダメ元感覚でいられるから、気は楽だろうし、実際そのほうが良い結果につながったりする。
けど俺はそうじゃない。辞めたくても弱みに付け込まれているから、決して辞められないクラウドソーシング地獄に陥ってます。

もう自ら案件を探して応募するのも、先日までにほったらかしにされている応募案件の進展がない限り、もうやめようと思う。
とか言いつつ、やめられずにズルズル来ていますが…

思わず「クラウドワークス、お前もかっ!」と思わずにはいられなかった話しでした。

この記事を書いた人 Wrote this article

kudo_writing 男性

人文学部心理学科卒。 小説家、Kindle作家、ブロガー、Webライター。 Webライターでの最高月収は20万円超え

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